ご清祥にて、日頃よりご精進のことと存じ上げます。

日蓮宗不受不施派は本年宗派再興150周年を迎えましたが、このたび日本将棋連盟のご協力を得て、下記の要領で講演会を開催することになりました。この講演会は宗派再興150年記念事業の一環として行われるものでありますが、同時に、龍華山若松寺と日本将棋連盟の交流80年を記念して企画されたものでもあります。この催しが日蓮宗不受不施派の発展と信徒のみなさまの信仰の一助となることを祈願してやみません。

おおぜいのみなさまのご参加をお待ち申し上げます。

合掌

日 時
令和8(2026)年6月6日(土) 14時30分から(開場:14時)
場 所
龍華山 若松寺 信徒会館にて
主 催
龍華山若松寺
協 力
日本将棋連盟
講 師
森下卓九段(日本将棋連盟 常務理事・普及推進部担当)
演 題
「将棋と将棋界のきのう、きょう、あした」(仮題)

趣旨

ご存知の方が少なくなりましたが、戦後すぐの1947年から2年間、当時、日本将棋連盟の役員であった若松寺信徒、加藤治郎氏(名誉九段、後に日本将棋連盟会長等を歴任)の肝いりで、再建なったばかりの本山庫裏が日本将棋連盟による常設対局場として使われました。数ある対局の中でも現在なお注目の的である「順位戦」が設けられたのはこの時であったと言われています。今回の講演会を機に、日本将棋連盟と龍華山若松寺の関係をもう一度復活させることで、麻布の地を日本将棋界のさらなる活性化の拠点のひとつにできればと願っての講演会です。信徒のみなさまはもとより、地域の住民の方々にも喜ばれるのではないかと期待しています。お知り合いの将棋好きの方々、お子様方にもぜひお声がけください。